アッセイの準備
保管方法
検出物質
使用方法全般
トラブルシューティング
サル Luminexキット
交差反応性
キットの混合使用と特注品
資料
その他
A.ご購入予定のキットがPlemixed panelの場合は、他に必要な試薬はござ
いません。
Single
plexまたは、Multi
plexの場合は各キットに適合するBuffer kitが必
要です。
適合するBuffer
kitの情報は、弊社カタログまたはホームページに掲載し
ております。
A.測定機、バキュームマニフォールド、プレートシェーカー、超音波水槽、
マルチチャンネルピペット、シングルチャンネルピペットです。測定機は、
LuminexTM社、Bio-Rad<社、QIAGEN社等いずれのメーカーの機械
でも測定可能です。
A.Bio-Plexでのキャリブレーションは、Low RP1を選択して下さい。その他
Bio-Plexの設定については、Buffer kitのプロトコールに記載しております
のでご参照下さい。キット購入前に設定方法を入手されたい場合は、
弊社ホームページの「問い合わせ」ページよりご請求下さい。
<保管方法>
A.2-8℃です。
(対象:Intracellular およびExtracellular Premixed Panel, Single
plex,
LuminexTM kit)
<検出物質>
A.単量体から多量体まですべてのAdiponectinを測定します。
A.活性型TGF-beta
1を検出します。しかし、プロトコールに試料中の
Latent
Complexから活性型を抽出する作業がありますので活性型と
Latent Complex両方の値が測定されます。この抽出操作を除くと活性型
のみ測定することになりますが、活性型の濃度は非常に低く、また半減期
が短いため測定が困難ですのでおすすめできません。
<使用方法全般>
A.Buffer kitは動物種に係わらずプロトコール指定のcode No. LHB0001を
使用して下さい。
A.前処理は測定直前に行って下さい。尚、Latent
Complexから抽出された
活性型TGF-beta1の半減期は2分で、Latent
Complexは90分です。
A.LuminexTMをご使用になって間もないうちは、スタンダードもサンプルも
1条件につき2ウェルずつご用意いただくことをお奨めします。問題の有無を
すばやく発見することができます。LuminexTMの操作になれたら、1ウェル
での測定で問題ありません。
<トラブルシューティング>
A.1.洗浄の際は必ずキット付属の洗浄液をご使用下さい。
2.洗浄やその他溶液の吸引は、0.2mLの液が3秒で吸引されるよう設定し
て下さい。169.25hPa(=
5 in.Hg)以上では吸引しないで下さい。
吸引する際はプレートの底が白抜けする程しっかりと吸引するのは
おやめ下さい。
念入りな吸引はビーズがフィルタやプレートに固着し、次に分注する試薬
に上手くけん濁されない場合があり、ばらつきの原因になります。
3.吸引除去時に液が残るウェルがある場合は、フィルター
プレートをバキュームマニホールドからはずして15mLの遠沈管の底で
該当するウェルをプレート底面側から軽く押して下さい。プレートは
分解しないで下さい。
4.吸引操作の後にフィルタープレートの底にペーパータオルを軽くあてて、
水滴を吸い取って下さい。
5.一回のアッセイで全ウェルを使用しない場合は、使用しないウェルに
試薬が入らないようにして下さい。
6.試薬や洗浄液はウェル間で保持時間が大きく異ならないよう一定の
間隔で分注して下さい。
7.サンプルはプロトコールに従って、前処理を指示しているキットでは
必ず処理を行って下さい。
@Sample Treatment Bufferでの前処理が必要ないキットの場合
抽出物は、Assay Diluentで2倍以上に希釈して下さい。希釈の
目安は最終希釈濃度で200〜400
μg/mLです。
s最適値は個々にご検討下さい。
ASample Treatment Bufferでの前処理が必要なキットの場合
Sample Treatment Bufferで抽出物を2倍に希釈し20分間氷上に
保持後、すばやくAssay- Diluentで4倍に希釈して下さい。希釈の
目安は最終希釈濃度で200〜400 μg/mLです。
最適値は個々にご検討下さい。
A.フィルタープレートをバキュームマニホールドからはずして15mLの
遠沈管の底で該当するウェルをプレート底面側から軽く押して下さい。
プレートは分解しないで下さい。
<サル LuminexTMキット>
A.アカゲザルサンプルとは反応性が弱い製品がございます。下記の表をご参照下さい。
下表にない種との反応性は弊社ホームページの「問い合わせ」ページよりお問い合わせ下さい。
|
品名 |
code No. |
Rhesus |
Cynomolgus |
Baboon |
|
Chemokine 5-Plex for Luminex™ |
LPC0002 |
○ |
○ |
○ |
|
Cytokine 5-Plex for Luminex™ |
LPC0001 |
○ |
○ |
ND |
|
IFN-gamma for Luminex™ |
LPC4031 |
○ |
○ |
ND |
|
IL-10 for Luminex™ |
LPC0101 |
○ |
○ |
ND |
|
IL-2 for Luminex™ |
LPC0021 |
○ |
○ |
ND |
|
IL-4 for Luminex™ |
LPC0041 |
○ |
○ |
ND |
|
IL-8 for Luminex™ |
LPC0081 |
○ |
○ |
○ |
|
MCP-1 for Luminex™ |
LPC1011 |
○ |
○ |
○ |
|
MIP-1 alpha for Luminex™ |
LPC1021 |
○ |
○ |
○ |
|
MIP-1 beta for Luminex™ |
LPC1051 |
△ |
○ |
○ |
|
Rantes for Luminex™ |
LPC1031 |
○ |
○ |
○ |
|
TNF alpha for Luminex™ |
LPC3011 |
○ |
○ |
ND |
○:反応します △:弱いながら反応します ND:検証しておりません
<交差反応性>
A.カタログ上に記載されていないサンプルについては、ホームページの
「問い合わせ」ページよりお問い合わせ下さい。
A.カタログに記載がないサンプルは偽陽(陰)性がでるなど回収率に
問題があって推奨できないか、Biosourceで検証しておりません。
しかし、使用事例がある場合もございます。情報をご希望の場合は
弊社ホームページの「問い合わせ」ページよりお問い合わせ下さい。
尚、検証を行っていない動物種での反応性、再現性についての
保証はいたしかねます。予めご了承下さい。
<キットの混合使用と特注品>
A.高希釈率でサンプルを調製するキットと低希釈率のキットを混合して同時に測定する手法はありません。同じ希釈倍率のサンプルで測定できるキットを混合してご使用下さい。また、特注品においても同様です。
<資料>
A.はい。Invitrogen社のホームページよりプロトコールとハンドブックを
提供しております。
http://www.invitrogen.com/content.cfm?pageid=11312
A.はい。Invitrogen社のホームページより取得可能です。その他
の情報は弊社ホームページの「問い合わせ」ページよりお問い
合わせ下さい。
http://www.invitrogen.com/content.cfm?pageid=11312
A.はい。弊社ホームページの「問い合わせ」ページよりcode No.
およびLot No.を添えてご請求下さい。
<その他>
A.Lot毎にパフォーマンスを確認してキットにしておりますので
単独での販売は行っておりません。また、Buffer kitを購入して
流用することもおすすめいたしかねます。
A.同じ抗体を使用している製品もございます。弊社ホームページ
の「問い合わせ」ページよりお問い合わせ下さい。